Pythonのバージョンの違いに悩まされた
paizaのスキルチェック『A017:落ちものシミュレーション』を受験しました! https://t.co/GBrkVYJF8Q #paiza
— otáwdさんは就活と学会発表@3/9~16 (@Intel0tw5727) 2018年2月15日
結局バージョンの違いを乗り越えてもテストは6つしか通らなかった。もぅまぢやみ。Pythonゃめょ。
結局わかったことはPython3.5.2では
— otáwdさんは就活と学会発表@3/9~16 (@Intel0tw5727) 2018年2月15日
dictに対して[::-1]でkeyをリバースさせても意味はなく、逆さに使いたければsorted(dict, reverse=True)してforで取り出せって感じだった。
3.6.2は普通に[::-1]でkeyリバースしてもうまく行っててほうほうって感じでした。
上記ツイートがすべてを物語ってゐる。
paizaってpython3.5.2なんですね。これまでバージョンの違いに悩まされたことなんてなかったので初めての経験に戸惑いが隠せませんでした。なので「ローカルは正解出力してるのに、なぜpaizaは不正解出力するのか」と脳が追いつかない状態が20分続きました。
次から.python_versionにversion固定します。はい。