準備について
参加募集ページの作成 ◎
- 1ヶ月前からイベントページをイベントンにて作成
- News-ieでも発表者登録ページを認知させるために1週間毎に更新させた.
- イベントンについて
- タイムテーブルや様々な情報をイベントページに載せることができたから使いやすさ○
- 発表者登録後の運営からの連絡だったり,個人個人に対する連絡もイベント管理ページから全部できたので比較的使いやすかった.
- イベントページ概要は普通に書くこともできるけどhtml記法でもかけるから自分は後者の方をつかって編集した.
教室予約・機材準備(外部配信) △
- 今年はnkさんが長期休暇になってたのでongさん頼りなかんじだったので教室予約・機材準備はメール通してなんとかなった.機材準備についてはongさんにほぼ任せっきりな感じだったけどだいたい機材準備は20分位で終わったよ.
- 外部配信について
- なんと今回は機材の使い方を運営がわからない自体になってしまい,外部配信を行うことができなかった!!(白目)
- そして毎年参加しているongさんが今回は用事で参加できていなかったため誰も使い方がわからないような状態に・・・
- 運営の力量不足があったけど,正直機材準備はongさんに任せっきりではなくてこうなったらどうしたらいいっていうのをある程度聞いていてくれると本番で困ることはないと思う.今回のLT大会の一番の失態.(追記,USTでは配信されていたみたいだから単純にリンクが違っていた可能性)
告知 △
- 超重要
- 開催時はNews-ieとtwitterをつかって念入りに告知をした
- が,今年は1年生の参加が10名くらいだった(かなり少ない・・・)
- B2以上のメンバーはNews-ie,twitterの告知で十分周知するけど,B1は2週間前くらいから週1~2回のペースで講義間の休み時間で口頭で告知をしたほうが良かったように感じた.無念
開催中について
運営について ○
- LT大会の進行役(司会)
- タイムキーパー(発表者に向けて時間を表示する)
- TL担当(twitterにて#ieLTのツイートを表示する係
前年よりも役割を減らしたがしっかり動けたかな.ただ去年みたいに会場係を設置しなかったせいで当日の機材トラブルは非常に苦労した・・・
前年との変更点
イイネボタンの廃止 ○
- 先輩からも意見をもらったけど,結局テンポ悪くなるからいらないんじゃないかってなったから消した
- なくても十分な盛り上がりを見せたので結果的には良かった.
質問タイムの廃止 ◎
- 今年は質問タイムを廃止して,発表者をどんどん発表させていったおかげで時間はスムーズ(むしろ早いくらい)でLT祭りを締めることができた.
- 多分質問タイムはいると物によってはグダるからおすすめはしないかな.発表者に楽しんで発表してもらうことが成功への架け橋になると思う.
発表に特別な準備が必要な人以外はすべて1台のPCで発表させた ◎
- これによって発表は非常にスムーズになった!(大きな成果)
- 今年は発表者に厳し目の条件を提示して募ったけど4分の3の学生はちゃんと守ってくれたから次回以降もそれなりに厳しくていいと思うんだ.
- 発表日が近づくたびに運営の連絡を入れたりして,提出日をしっかりと把握させたのはちまちましたところだったけど結果的に良くなった.
- 提出日に間に合わないor連絡がない人は正直バッサリ切っていいと思う.提出日はちなみにLT祭りの2日前までにした.
- 2日前にする理由としては,内容にかぶりがないかどうかの確認や,当日のタイムテーブルの決め方を事前に運営が考えられるってのが大きかった.
- 実際,LT祭り当日は前半はみんな聞いててくれるけど10名過ぎたあたりからみんな疲れてくるので発表順をある程度カテゴライズする必要があった.
- カテゴライズすることによってスライドの内容が真面目なのかネタなのかわかるため前半に真面目な内容,後半にネタの内容の発表者を降ることで最後まで飽きさせないような結果を出せた.
- Unityや音楽を流した実演系統はちゃんと自分のPCを使いたいっていう連絡を入れてくれるから,必要な人とはちゃんと連絡を取ること.
- ネタカブりする可能性があるので,万が一発表者でネタかぶりしてしまった場合はその発表者向けに連絡を取って内容を調整する必要がありそう.
開催後
不参加勢への対応
スライドの公開
- これは参加登録時に先に聞いておくとgood
- 学内向けに早めに公開していきたいなと感じた.
#ieLTのまとめたtogetterの作成
- 不参加勢があとから雰囲気を知るために,TLを見返す可能性があるから開催後作成しよう
LT祭り開催まとめをかこう
祭りが終わったら,今回のLT祭りがどうだったかを客観的に分析して,来年に活かせるようにまとめを作成しよう.