ごはんと飲み物は紙一重

このブログはモチベーションアップのために情報工学関連について記事を更新していこうと思います。三日坊主にならないよう頑張ります。

第1回TeX勉強会のフィードバックなど

気が付けば1ヶ月ぶりの更新になってしまったのですが,別にサボっていたというわけではなく1,2件ほど途中まで下書きはしたものの記事にする目標まで達成できなかったということもあって記事にしなかっただけで(ry

 

というわけで,今回のタイトル通り4月9日(土)に琉大にて琉Techの名前をお借りして「第1回TeX勉強会」を開催させてもらいました。

ryutech.doorkeeper.jp

 

初講師ということもあったのと,ここ数回琉Techでの勉強会は10数名くらいの参加だったので「そんなに多くならないでしょう」と余裕ぶっこいて緊張もしてなかったのですが…

 

3日前:参加希望者 4人

2日前:参加希望者 7人

1日前:参加希望者 20人

当日:参加希望者 27人

(当日参加者:41人)

へ?40人?うそやん…イベント開始前に本気で焦りました…

人数が想定の2倍…いや3倍はあろうかという勢いで集まってもらって,急に緊張が…

特に今回の参加者には1年次の参加者がとても多く,全体の6割ぐらいを占めていたと思います。新入生ってなにかわからないけどやる気に満ち溢れていて素晴らしいです。

2年次の参加もそれなりにあり,授業に対して危機感を感じている皆さんのやる気を感じました。(こういう空気いいと思う)

そろそろ本題に戻ってフィードバックでもしましょうかね。

 

イベント準備


 イベント開始前には一応資料の方を作成していたのですが,どこまで詰めて準備するかがわからず,以前のイベントにあった,

 

aokabin.hateblo.jp

 

の実施した時の話が詳しくまとめられていたので,これを参考にしながら準備を進めていました。

 

マスタースライドに先に変更を加えてから,編集作業を行ったのでわりと苦労することなく,さっくりと資料を作ることができたのではないかと思います。

資料の作り方はリンク先のページ同様,具体的流れを先にまとめてからそれを見て資料を作成する感じです。

あんまりながったるい勉強会にしたくないなと考えていたので,3時間程度で終わる内容を用意しました。60ページでだいたい10時間ぐらいかな?

 

はじめてのTeX - Googleドライブ https://goo.gl/rzQ5mb

 

 後述しますが,準備の段階でやっておいたほうがいいなと思ったのは

# 作った資料を一度他人に見せて,意見をもらう

といったところでしょうかね。

 

 イベント中


 イベントレポートを活かして今回の勉強会では

# 講師の他にアシスタント(5名)を用意

# 勉強会中に音楽を流して質問しやすい,話しやすい雰囲気作り

の2つを行いました。

 

1年次は開始時間30分前にはほとんどの参加者が揃っており,2年次以上の先輩方が時間ギリギリもしくは5〜10分ほど遅刻する様子がみられましたね。

時   間   厳   守   と書くだけではやはり効果は薄そうです・・・

それくらいならいっそ開始時間の30分前に余裕を持って開始時刻を書いておけば予定通りに始めるのではないかな(それはちゃんと時間通りに来ている方に失礼)

 

今回の勉強会でアシスタントさんの存在はとても大きく,勉強会につきものであるエラーに対して,アシスタントさんフル稼働してもらって対応していました。

そのおかげで,エラーによってやる気を失う学生が少なかったのは救いですね。

しかし,エラーが出なかった人が「先進んでいいのかな?」って迷ってしまって結局進まずに暇をさせてしまう展開があったので,事前に「進められる方は先に進んでもいいですよ」みたいな声掛けがあればよかったのかなと感じました。

 

講師に質問…というよりも手を上げてアシスタントさんを呼んで質問するみたいな展開が多かったので,音楽を流したことも一応影響?しててくれたのかなと。

 

とにかく講師をやってる時に思ったことは1つ。

# アシスタントさんがいるととっても楽!(精神的に,肉体的に)

 

 イベント終了後


 イベントを終了して思ったことは,自分自身の技術力と知識の低さを痛感させられましたね…

というのも,今回の勉強会のエラーはほとんどアシスタントに来ていただいた先輩方のおかげでなんとかなったものの,正直自分ではなんとかならなかった…

 

後述しますが,TeXの設定をいろいろとしているおかげで我がMacbookでは苦労することなくいろいろと使えているような気がしますが,勉強会からTeXを使いはじめる人たちは環境がその日で整わないといけないため,こっちのパソコンでできるけどみんなのパソコンではできない現象が多発しましたね…

環境設定からやる初心者向けの勉強会では,実際に初期化されたパソコンを借りてみんなで環境構築するほうが確実だったかなぁと感じました。

 

イベント最後にアンケートをとったのでその結果も考察しながら,書き綴っていこうと思います。

 

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1年次が多かったのもそうですが,今回は4分の3ほどが勉強会に初参加との事だったので,雰囲気が掴みづらかったのではないかと…もっと初心者に優しい勉強会にするために私自身もしっかり準備せねば…

 

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比較的4が多かったですね。分かりやすかった(4と5)割合は86.1%とかなり高くてほっとしました。エラーが出るたびにグダグダしてしまったと思うので,つぎはこれよりも満足度の高い勉強会を実施してみたいですね。

ただ5は3分の1しかなかったので,満足度を高くするためには,事前準備をしっかりしてなるべくエラーを出させないようにするところですかね。

 

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意見をまとめてみると

# 何をしたらいいかわからなくなってしまう時があった

# 専門用語が多く,設定が難しかった

 

の2つが多かったですかね。何をしたらいいかわからなくなってしまうところは,エラーの対応などで流れを止めてしまうせいで起こってしまうのではないかなと感じました。

また,専門用語については・・・大きな壁ですね・・・

確かに難しい用語が多く,とくに1年次も多かったために苦しいと感じる方もいたのではないかと…

環境設定から入る際には,自分のパソコンともう一つ初期化されたパソコンを用意して,映像を繋ぎ変えながら一緒に環境設定すると良かったかもしれないですね…

(仮想化ができるならいいけどできたっけな…)

 

 まとめ


 今回の勉強会をしてみて,また新たな課題がたくさん見つかったことはとてもよかったことで,初めてにしては得るものが大きかったのではないかと。

勉強会を開くときは1人ではなくて,複数人でスライドを作成したり,アシスタントをお願いしたり,グループワークにすることができれば,準備段階からもっと楽になるのではないかなと感じました。

TeXは自分自身ももっと使えるようになって,6月あたりにリベンジしてみたいですね。(2年次向けに,数式やグラフとかをまじえたものとか)

個人的にはPython勉強会もやってみたい。でもその前にもっと自分自身の技術力を高めていかなければ…まだまだ上には全然満たないほどしかPythonできないし……あれ?そもそも「Pythonできる」ってどれくらいのことを指すのか()

 

話が脱線しそうだ。今回のまとめ!

# アシスタントは数名用意すべき!講師側が絶対に楽になります!

# 勉強会中にJAZZ系統いいね。コーヒーとか用意出来たらもう完璧←

# 資料を作成するなら,イベント前に一度他人に見せて意見をもらってブラッシュアップ

# 初心者向け勉強会(環境設定から始まる勉強会)では実際に環境設定をみんなにみせながら行えると良し

# 教室予約,鍵の解錠,ゲストWi-fiの申請 はしっかりと!

 

大体は,参考にしたサイトとほとんど被ってしまうけど,勉強会のクオリティは自分の準備にかけた時間分だけ高くなると思います!

これから勉強会を企画しようと考えてる方はぜひがんばってください!